モノを減らす前に考える“片づけの順番”とは?

一人暮らし

無理なくスッキリ暮らすための考え方

はじめに

「部屋を片づけたいけど、                                     どこから手をつければいいかわからない…」
そんなふうに感じたことはありませんか?

私も以前は、思い立ったときに引き出しを開けて、                     なんとなく片づけ始めるタイプでした。
でも途中で疲れてしまい、                                    気づけば“出したものを戻すだけ”                                     で終わってしまうことも。

そんなときに知ったのが、                                  “片づけには順番がある”という考え方です。
やみくもに物を減らそうとせず、                                 正しい順番で進めるだけで、
驚くほどスムーズに部屋が整うようになりました。

今回は、私が実際にやって効果を感じた                          「片づけの順番」を紹介します。
収納グッズに頼らず、自然に片づく仕組みを                             つくりたい人にぴったりです

  1. まずは“全部出す”ことから始める

片づけを始めるとき、                                       つい「いらないものを捨てよう」と思いがちですよね。

でも最初にやるべきは、                                     “いらないものを探す”ではなく、“全部出す”こと。

引き出しや棚の中身を一度全部出すと、
「こんなに入ってたの?」と自分でも驚くはずです。

私も初めて全部出したとき、                                   同じような文房具がいくつも出てきて、
「片づかないのは物が多いせいだ」と気づきました。

一度リセットすることで、                                     「これは必要」「これはもう使ってない」と                                  判断しやすくなります。

  1. 使っているもの”を先に戻す

全部出したら、次は                                        「今使っているもの」だけを先に戻す                            ようにしましょう。
これが実は、片づけをラクにする最大のコツです。

人は「何を手放すか」よりも                                   「何を残すか」で迷うもの。

でも“使っているものを戻す”という考え方なら、                           判断がすごくシンプルになります。

私はこれをキッチンで試してみたら、                              調味料や道具が半分近く減りました。
「今使ってないもの」は意外と多いんですよね。

  1. カテゴリごとに片づける(場所ではなく)

多くの人が「今日はキッチン」「次はクローゼット」と、                    場所ごとに片づけようとしますが、
実はカテゴリごとに片づける方がスムーズです。

たとえば

  • 文房具を全部まとめて見直す
  • スキンケア用品を一か所に集める
  • バッグ類だけをチェックする

同じ種類のものを一度に見ることで、                             「こんなに持ってたんだ」と気づけます。
私もペンを全て集めたとき、                                   20本以上出てきて笑ってしまいました。

カテゴリ単位で片づけると、                                  “本当に必要な数”が見えてきます。

  1. よく使う順”で収納場所を決める

片づけのゴールは“使いやすい状態”を作ること。
だからこそ、収納は使う頻度に合わせて配置するのがポイントです。

  • 毎日使うもの → 一番取りやすい位置
  • 週に数回使うもの → 中段や引き出しの中
  • たまにしか使わないもの → 奥や上の棚

私はメイク道具をこの方法で整理したら、
朝の支度時間が5分も短くなりました。
よく使うものほど“動線の近く”に置くと、                            自然と片づけが続きます。

  1. 置かない場所”を決めておく

片づけても、気づけばまた物が増えている…。
そんな人にこそ試してほしいのが、                              “置かない場所を決める”こと。

 

私の場合は、

  • ダイニングテーブルの上には何も置かない
  • 床には収納ボックスを置かない
  • 洗面台の上には1つだけアイテムを置く

この3つを意識するだけで、散らかりにくくなりました。

「置かない」と決めると、                                     自然と“置くと気になる感覚”が育ちます。
これは、片づけを習慣化する第一歩です。

  1. 収納グッズを買うのは最後のステップ

多くの人が最初にやりがちなのが、                             「収納ボックスを買ってから整理する」こと。
でもこれは順番が逆なんです。

まず、物を減らして・戻す場所を決めてから                         収納を考えるのがベスト。
必要な数やサイズが分かってから買えば、                          無駄がありません。

私も以前は「これ便利そう!」と                                 衝動買いしていましたが、
結局うまく使えずクローゼットの奥に眠ることに…。
「片づけてから買う」だけで、                                   空間もお金もスッキリしますよ。

  1. 片づけは一気にやらず“小さな区切り”で進める

一日で全部片づけようとすると、                                途中で疲れてしまいます。
私も最初は意気込んで半日かけたのに、                           途中で力尽きて中途半端になりました。

おすすめは、                                            小さなエリアやカテゴリごとに分けること。

「今日は引き出し一段」                                      「今日はバッグの中だけ」で十分です。
区切ることで達成感が得られ、                                 続けやすくなります。

片づけは“続けること”が一番の近道。
焦らず、1日10分でもいいので                                少しずつ進めましょう。

まとめ:順番を守れば、片づけはもっとラクになる

ステップ 内容
① 全部出す 現状を“見える化”する
② 使うものを戻す 残す基準を明確にする
③ カテゴリごとに整理 比較して不要を見極める
④ よく使う順に収納 使いやすく散らかりにくい
⑤ 置かない場所を決める 散らかり防止の習慣づくり
⑥ 収納グッズは最後 無駄な買い物を防ぐ

正しい順番で片づけを進めると、                                無理せず自然に部屋が整っていきます。
“片づけ=捨てること”ではなく、                                “暮らしを整えること”。
その意識を持つだけで、                                     気持ちまでスッキリ変わりますよ

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